2010.12.15 Wednesday 01:11
みなさんこんにちは!おにぎりですヾ(*´д`)ノシ

今回でおおねの語り部は第三回、前回取り上げた烏啼に出てきた烏啼谷戸(からすなきやと)の「やと」について詳しく、谷戸の多い真田(さなだ)を例に挙げてお話しいたします( ^ω^)
(真田は現在平塚市で金目(かなめ)地区に分類される地区ですが、かつては大根村の一部でした。)

真田は西側が台地、東側が低地で形成される地域で、谷戸は西側に集中しています。

谷戸とは前回軽くお話しいたしましたが「丘が流水の働きによって削られて出来た谷の地形」で、水が確保しやすいことから近くに集落が出来る例が多く、またその水を利用して谷戸田と呼ばれる田んぼが作られたりしました。

地域によっては「谷津(やつ)」と呼ばれたりもしますが、真田では「谷津」と書いて「やと」と読んでいます。今でも水路として水が流れているところがあるので探してみても面白いかもしれません。

丘の上から見た真田の谷戸
丘の上から見た真田の谷戸

この辺りは谷戸が連なっている地域で地名には「大谷津(おおやと)」、「与市谷津(よいちやと)」、「中ノ谷津(なかのやと)」、「谷津(やと)」の四つがありますが、地元ではひとまとめに「谷津(やと)」と呼んでいます。

大谷津の街並み
大谷津の街並み

谷戸の地形はバス通りの烏啼坂(からすなきざか)と北金目の王子ノ台(おうじのだい)の間にあり、奥からだいたい上の順番に並んでいます。

このうち、与市谷津の「与市」はかつてこの辺りを拠点とした武将の真田義忠(さなだ よしただ)の通称・与一に因んでいると言われています。

かつての面影が残る与市谷津
かつての面影を残す与市谷津


…というわけで次回のおおねの語り部は12月29日、御題は…お楽しみです。おにぎりでした\(^o^)/

バックナンバー
第二回『南矢名の景勝地・烏啼』
第一回『一本橋の堰と烏啼の堰』
新コーナー始まります!
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