2012.01.11 Wednesday 13:56
 外伝でも申し上げましたがあけましておめでとうございます。おにぎりです。今回は題の通り真田(さなだ)へ谷戸の痕跡を探しに行きました。

谷戸に残る畑
谷戸に残る畑


 まずは真田のところどころに見られる畑です。里芋は湿った所を好む植物で、谷戸の畑という条件下ではやはり里芋が最も栽培に適しているのでしょう。

 さらに進んでいくと駐車場の片隅にヨシ(葦)の小さな株を数本見つけました。皆さんご存じの通りヨシも湿地性の植物で、よしずなどの材料になるあれです。

谷戸に残るヨシ
谷戸に残るヨシ


 そこから道を外して少し小高い所に登ってみると、なんとアパートの表札に「烏啼(からすなき)」が残っていました。烏啼に関しては第一回・第二回もご参照ください。

表札
烏啼の名が残る表札


 真田の谷戸では現在も水路が見られることは第三回でも申し上げた通りですが、現在ではこんな感じです。

水路
水路


 現在ではコンクリのただの水路になっていますが、この水路を上流へ遡って行くと…。

 


 詳しくは次回(1月25日)です。乞うご期待です(・∀・)


バックナンバー
第三十回『お地蔵さんとお山王さんと堂坂』
第二十九回『原 久胤と下大槻』
第二十八回『下谷戸』
第二十七回『大塚所の古墳群』
第二十六回『宮田橋』
第二十五回『田んぼ、名残、学前にて』
第二十四回『南矢名‐曽屋 うとう坂を登る』
第二十三回『真田・大谷津沢を遡る(支流編)』
第二十二回『真田・大谷津沢を遡る(本流編)』
第二十一回『矢名八窪(天保編)』
第二十回『忘れられた清流・雉ヶ谷戸』
第十九回『そもそもなんで大根は「大根」なの?』
第十八回『烏啼谷戸とかない道(後編)』
第十七回『烏啼谷戸とかない道(前編)』
第十六回『落幡ってどんな場所ですか?(後編)』
第十五回『落幡ってどんな場所ですか?(前編)』
第十四回『矢名八窪(南矢名編)』
第十三回『矢名八窪(北矢名編)』
第十二回『おすわさんと諏訪ノ沢』
第十一回『ヒブリとあからしの頃』
第十回『とある根丸島の古代集落』
第九回『横井戸のおはなし』
第八回『大根地区に眠る「塩」の地名・その二』
第七回『大根地区に眠る「塩」の地名』
第六回『南矢名の宿場町・宿矢名』
第五回『北矢名にあった幻の寺院・長昌院に迫る!』
第四回『武将・真田与一と真田城』
第三回『谷戸の街・真田』
第二回『南矢名の景勝地・烏啼』
第一回『一本橋の堰と烏啼の堰』
新コーナー始まります!
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